【韓国】元労働長官「期待した文政権、これほどだめとは…」

2018年12月14日 01:24
韓国時事ニュース

1:ななしさん 2018/12/13(木) 17:19:09.20
2018年12月13日16時43分 [中央日報/中央日報日本語版]

「現政権に期待をしたが、これほどだめだとは…」。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で労働部長官を務めた金大煥 (キム・デファン)仁荷(インハ)大名誉教授と李相洙(イ・サンス)弁護士の嘆きだ。

両氏は13日、ソウル明洞(ミョンドン)銀行会館で開催された「NEAR財団第3回談論時事フォーラム」でこのように語った。

金氏はこの日、テーマ発表をし、「現在の雇用・経済危機はお粗末な進歩と概念のない政策の合作」と診断した。そして「短期の成果に執着して実績を出そうと圧力を加えるのは極めて遺憾」とし「開発独裁当時にしていた行為」と批判した。

◆「雇用が増えないのは政策のため」

金氏は「雇用惨事は人口の傾向のためというが、雇用が増えないのはすべて政策のためだ」と述べた。そして最低賃金引き上げを例に挙げた。金氏は「以前は最低賃金の決定を柔軟にしていた。経済状況によって引き上げたり据え置いたりもした。ところが現政権は国政課題として2年間に29%も引き上げた。現雇用状況は最低賃金の急激な引き上げ以外の要因では説明できない」と指摘した。

特に政府に対し「最低賃金を政治的価格として見ている」とし「賃金は市場親和的にならざるを得ない点を無視している。結果的に市場価格体制を崩している」と批判した。金氏は「最低賃金を突然引き上げておいて、副作用が深刻になると、補助金や自営業者カード手数料引き下げ案を出した」とし「これは(市場に対する)過度な政府の介入であり、価格体系を混乱させ、これが雇用への衝撃をさらに深刻にする」と分析した。

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